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初体験は26歳。容姿に自信のない私は過去の嫌な経験から男性が苦手。話すのですら後から悪口言われそうで嫌でした。
ところがある時、職場の飲み会に参加した後、同僚に無理やりラブホへ連れていかれます。もちろん男性が苦手な私は全く未経験の処女、ほぼレ●プ紛いに犯されました。これで更に男性が苦手になりそうな状況なのですが、どういう訳かそうなりません。
まず、終えた辺りから酔いが覚め冷静になった同僚に以前から好きだったと一方的に告げられます。私の気持ちなどお構いなしに処女なのを喜び、それから強引に交際させられました。到底受け入れられる事柄じゃないですが、話す事も苦手な私は断れず受け入れざる得ません。それからは休日にデートとセックスをさせられました。
おかしな話ですが話をせざるを得なくなると、思いの外に話をするようになりました。悪意がなく真剣に好意を持っているのを知って私は徐々に過去の行為を許し、受けれるようになったのです。心を開けば、より私に尽くしてくれ、男性への苦手意識が解消されていきます。同僚だけでなく他の男性に対しても苦手意識は完全に克服されました。男性と話すのが苦にならず笑顔を振り撒いたり、冗談を言い合えるまでなり、職場の人からも以前とは別人と言われました。
セックスにしても痛くて気持ち悪い行為が、気持ち良い好きな行為へと変わります。自発的に行うようになると回数も増え、週に数回、平日にも仕事の後に様々な場所でセックスをしました。奉仕をすると喜ばれることにも快感を覚えて、男性と性に目覚めたのです。
同僚の男性と今も関係が続いてると思われるかもしれませんが違います。男性と性に目覚めた私は以前より気になっていた男性に抱かれました。私からセックスしたい思わせるように誘惑しました。一度関係を持つと、その後も繰り返し肉体関係を持ち続け、交際を持ちかけられて交際を始めます。その男性と関係を続けるうちに同僚の男性には興味が無くなり別れて転職し、関係を完全に断ちます。そして、交際した二人目の男性こそが私の夫です。
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【処女喪失】18歳卒業したて はなちゃん あさきゆめみし
「こんな美人が処女なはずがない。本当は経験があるんじゃ?」なんて思っていましたが、指一本にびっちりと張り付く膣口 これは未使用だ!本当に処女なんだ。初挿入の前に一回カメラを止めました。本編では映っていませんが、さすがに覚悟を決める時間が必要だったようです。びっちりと吸い付くヒダ。編集の時に気づきました。うっすらと血がにじんでいます。そんなに痛くなさそうじゃないか?と思って長々としてしまいました。本当にかわいそうなことをしました。小さなお人形は、自分から口を開けるようになりました。
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素人ならではの性癖でプロの男優との生性交を愉しむ素人・つぐみさん。チ●ポや玉の裏など汗が溜まりそうな箇所を執拗にクンクンと音を出しながら嗅いでは、何の躊躇いもなくその可愛い舌で舐め尽くす。嗅いで舐めることにより自分のマ●コをグショ濡れにし、これまでにないほどの渾身の突きで何度も昇天しちゃってます。
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