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高校時代は勉強一筋。大学に入ったら遊ぼうと決めるけど、急に遊んだり彼氏を作ったりなどできません。他の人には簡単な事が私にはなかなか難しかったです。やっと彼氏を作れたのは大学4年生になってから。
最初誘われた時は緊張もあって気分が乗らなかったのに『とりあえずラブホ入るだけ。気分乗らないなら何もしないから』と説得されました。嘘です。ラブホに入ると私を裸にしようとします、お風呂に入れようとします、そして遅れてお風呂に入ってきました。もうエッチしなきゃ終わらない状態にされました。
部屋の灯りを消したのに『良く見えない』と明るくされました。全身隈なく見て触り続けて『怖かったり、痛かったら入れないよ』と言いました。絶対嘘と今度は分かります。でも、嘘と分かっても私にはどうする事もできません。『痛いなぁ、早く終わらないかなぁ』と考えながら十数分のピストン運動が終わるのを待ちます。終わってからアソコを見ると白濁と血が混ざった液体が流れていました。早く経験したいと願っていた恋愛と初体験ですが、経験するとまだ私には早かったように思いました。
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※期間限定1000ptオフ 初撮り♥️完全顔出し☆百貨店も営業出来ず・・・キレイ系スレンダー美巨乳と繋がってみたらデカクリエロ娘だった【個人撮影】
初撮りの「ちさ」ちゃんです。百貨店で働いているのですが、働けなくなってしまって・・・掲示板でパパを探しているところに出会いました!細身できれい目なお顔。22歳ですが大人っぽい色気があります。普段は接客される以外出会うことのない秘密の花園です。
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予備校に通う菜月は、思うように勉強が捗らずノイローゼ気味になっていた。そんな菜月は●校時代の英語教師・旗田に助けを求める。自宅で教えてもらう事になった菜月だったが、彼女のつややかな肢体が旗田の性欲に火をつけてしまい、いきなり襲われてしまう。「私、処女なんです…怖いんです」挿入寸前で菜月からその言葉を聞き、我に返った旗田は…。
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