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初めて結ばれたときの話。彼氏に割れ目を押し広げ差し込まれた私は「あぁっ!!」と大声をあげ顔をしかめました。ほとんど抵抗もなく入りますが奥を突かれるほどに痛みが増し、ひとつになれた喜びより痛みが勝ります。ほどなくして涙を流し堪える私に気づいてくれ、愛撫が不十分だったかもしれないと一度引き抜き愛撫からやり直してくれました。
先ほどよりたっぷり舌で舐めたり愛撫をして、差し入れる前には指でクリトニスを擦り、男性器でもなぞる様に入口を刺激し、「今度はもっとゆっくりするから」ともう一度差し込まれると先ほどより滑らかな感じに奥まで達します。少しひっかかる感じがしましたが入口から奥まで何度往復しても涙を流すほどの痛みを感じなくなっていました。
痛みは無くなってからも慣れない私はそれでも突かれる度に背中が仰け反るまで全身に力が入りますが、往復が長く続くにつれ力尽き力が入らなくなくなると、本当の意味で彼氏の全てを受け入れるようになります。彼氏が往復するたびに私の全身に振動が伝わり、奥と思っていた所よりも更に奥まで達し、最奥を突かれると身体が痙攣するくらい震え、「あ、あ、あぁ~!!」と痛みじゃない別の声を上げました。 「痛い?」「大丈夫?」との問いに私は無言で首を振り、彼氏が「ごめん、痛い想いをさせた」と謝れたときにも私は首を振り続け否定しました。
まだイクと言う感覚も知らないときでしたが、のちにこれがイクという感覚だったと知り、初体験で結ばれただけじゃなくイカされたと気づいたときに初めて初体験の価値が分かった気がしました。今思えばあのとき、僅かな鮮血に交じり、愛液で塗れたシーツがびっしょりでした。
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処女喪失21日後の人生2回目のえっちはお金に困り過ぎて19才真澄ちゃんまさかの顔出し!
友香ちゃんリア友の真澄ちゃん。前回の作品が処女喪失でした。そしてその直後から、お金がなさ過ぎてずっと相談を受けていました。色んなパターンを提案。そして、、、「顔出しでがんばるのでたくさんください・・・」3作目も既にお願いされています。これがもしある程度売れたら真澄ちゃんのためにも撮影すると思います。
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どもっ。こんにちわ。今回の撮影はガチ処女の素人娘から応募がありました。撮影でも何でもいいので処女を卒業したいとの事でした。リアルな処女の一部始終を見て頂きたいのであまり動画の編集はしておりません。ありのままのガチ処女娘をお楽しみ下さい。
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