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大学生の時、大学の寮に下宿していました。当時男子寮のある先輩と両想いだったと思っていますが交際しているという訳ではありませんでした。月一で開かれる男子寮と女子寮合同の飲み会のあと、女性の先輩に呼ばれ、男子寮の別のある男性の先輩の部屋で続きを飲むことになります。しかし、部屋へ行き3人で飲み始めた所で記憶は途切れます。
朧げに意識はあっても目を瞑った状態で股の奥に異物感や痛みだけを同時に感じ、体の中で何やらピクピクと脈打つ感覚を覚えました。しばらくして、意識がはっきりしてきたので薄っすらと目を開くと、二人の先輩がすぐ近くに見えました。
そのあと、パッと意識を取り戻した私の目に飛び込んできた光景は、男性の先輩が私の股の奥まで入れ動いている様子です。私は一瞬「えっ」と声をあげますが、先輩は唇を重ねてきて、再び私の股の奥に入れて動き出します。
私は意識もハッキリして、目を見開き、何が起きているか状況を認識しながらも、自身の身体に起きている事を眺めているだけでした。その間、女性の先輩は私の頭の上の方に座り、片手で私の手を握り、もう片方の手で私の髪の毛を撫でていました。
そして、男性の先輩が私の股の奥から抜き、コンドームを外して私の下腹部に精子を垂らします。下腹部に垂らされた精子を指でなぞりながら女性の先輩には「処女でしょ?よく頑張ったわね」と声をかけられました。
これが私の初体験です。それからは二人の先輩に呼ばれては3人でセックスをするようになります。何故先輩たちとのセックスをするようになったか私自身よく分かりません。
でも、結局は処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたようにも思います。 もしくは、奪われたと考えるのが嫌だったから先輩との関係を肯定的に考えていたのかもしれません。
どちらにしろ、在学中は先輩たちとは数え切れないほどのセックスをして、女性の先輩とはレズりました。両想いだった先輩にも自ずと私と先輩たちの関係は知れわたり、先輩が別の女性と交際を始めたのを知ると、私は先輩たちとの関係に自らのめりこむ様になり、先輩たちが卒業し関係が薄れて一人になってからは、男女問わず寮の後輩、大学の友達、バイト先で知り合った人と関係を持ちます。今では一対一のセックスでは満足せず、3人以上の複数の人とのセックスでしか満足できない体になりました。
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