4月に社会人になったばかりの新社会人です。
彼とは入社前研修の時に知り合った同期の人で知り合って4ヶ月になります。
彼に知り合うまで私はキスすらしたことがありませんでした。
エッチなことを考えたりすることは好きでしたが、年齢的にキスをしたらセックスまで行くのは間違いないと思っていましたし、セックスまで行った時、相手がきちんと避妊してくれるかどうか心配で臆病になっていたんです。
オナニーでいくことはできますし、別に妊娠という危険を犯してまで快楽を得ることはしなくていいとも思っていました。
入社後、私達は本社での3ヶ月の研修のため会社が借りてくれたウィークリーマンションにいました。
彼とは朝から夜までいつもいっしょで、私がパソコンになれてなかったのでマンションにノートパソコンを持って帰って彼に教えてもらっていました。
だんだん親しくなって同僚から彼になったのはたまたま彼が私の後ろから画面を覗き込んでいて、私が振り返った瞬間唇が触れたことでした。
気まずいような変な雰囲気が漂い、お互い自分の心の中の思いを打ち明けたという感じです。
しばらく経って彼から自分の部屋に泊まるように誘われました。
彼の部屋に行った時、いつもと違って裸になり、そしてセックスするということが頭の中を駆け巡り、落ち着きませんでした。
そんな私のことを彼は気がついたようで、「今日はなにもしないから」といってくれました。
そしてせまいシングルベッドに二人で入りました。
ベッドに二人でいるだけで大人の付き合いだなって感じるくらいそのとき私は子供でした。
彼には正直に彼がはじめてのキスの相手であること、当然男性とこうして一緒に寝ることも初めてであることを話しました。
そのときの彼はいつも以上にやさしくて「徐々に慣れていけばいいから」と言ってくれました。
そして彼の初体験のことも話してくれました。
はじめて女性の前でパンツを脱ぎ大きくなったペ○スを見られるのは照れくさかったこと、うまくできるかどうか心配だったこととか話してくれて、「女性は胸も見られると恥ずかしいから、初めてだと、男性より精神的負担が大きいと思うから」といってくれました。
それからいっしょに寝ることが私にとってセックスに対する不安や裸になる恥ずかしさから幸せに変わりました。
彼の言うことを聞いていれば自然に大人の女性になれると思うようにもなりました。
最初はパジャマを着ていましたが、しばらくして彼に言われてパジャマは上だけ着るようになり、そして次は布団の中だけはパンティだけで寝るようになりました。
肌が触れて相手の体温と自分の体温の差がなくなっていくにつれてひとつになっていく感じがしてとても気持ちよく感じるようになりました。
胸を直接触られることにも抵抗がなくなり、少しでも長い時間触られていることが、彼が私を女として認めてくれているように思えるようになりました。
6月になってお互い布団の中では何も着けないようになり、はじめてペ○スを見ました。
小さかったペ○スがあっという間に大きくなるのには、嫌らしいというより、男性の体の神秘を見せてもらったという思いでした。
そして、彼からコンドームのつけ方を教えてもらいました。
はじめて結ばれたのは私の誕生日の6月20日でした。
性の快楽からというより彼の女としての義務みたいな気持ちから彼にお願いしました。
彼は私が痛がることを心配して、痛くて我慢できないとき逃げられるようにと私が上になるようにしてくれました。
いつも以上に時間をかけて愛撫をしてもらい、最後には両脇を支えてもらってゆっくりと彼の上にしゃがんでいきました。
これまで経験したことがない、股が裂けるような痛みで、この痛みを得られたことがとてもうれしくてじっと耐えてました。
初体験で出血があり、彼は気を使って挿入はしばらく控えてくれ、7月になり、研修が終わり、私達は同じ地方の職場に配属されましたが、彼とのセックスはまだ数えるほどです。
まだあそこが狭くて痛いだろうって、彼は挿入しても動かずにじっとして、射精もしなくて、気持ちを押さえてペ○スを小さくさせて抜いてくれます。
そういうふうに気を使ってくれるのはうれしいのですが、彼にもフラストレーションがたまるだろうなって思っています。
それでこの前フェラチオをしてみました。
これまでは※※※※をする所をよくあんなことができるなって思っていたのですが、彼にも満足してもらいたいと思うと汚いとか感じないんです。
最初は理性を失って快楽に浸っているときのエッチなテンションでないとできないかなって思っていたのですが、普通の素のままでもできてしまうんですね。
口の中に出されるのは嫌という人がいますが、私は口に出してもらうことが私の努力が認められるような気がしてうれしいし、吐き出すと彼に悪いようで飲みました。
彼は私が嫌がらずにフェラチオをしたことをすごく喜んでくれました。
彼の言うことを聞いていれば一人前の女になれそうな気がしています。処女喪失 加藤美佳 18歳
卒業後、すぐに田舎から上京して来た何も知らない純朴少女に「これが正しいフェラチオ」とイラマチオの洗礼!何も知らない処女だから「ザーメンゴックン」も礼儀だと思っている。初脱ぎ!初チ○ポ観察!初フェラ!初電マ!初ローター!初ハメ!このVTRに収録されている全ての彼女の初体験をご覧下さい。
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