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大学2年19の夏に経験しました。付き合い始めて2、3か月経った彼とそろそろかなと思っても、まさか深夜の公園で立ちバックですることになるとは思ってもいませんでした。
花火大会を見に行き、私は彼を喜ばせようと浴衣を着ていたけど、誘惑のつもりとかはなかったですが、彼をその気にさせてしまったらしく帰り道はすごく積極的に誘われました。 積極的と言うより少し露骨過ぎたから私はその気になれなくて、また今度にしようねって言っても聞いてくれなかったです。
2時間ぐらいそんなやり取りが続いて私も根負けをして最終的にはラブホテルへ行くことに同意しますが、時間は既に0時を回っており、花火大会の後というのもあってどこも満室、空室のあるラブホテルが見つかりませんでした。
仕方ないから今日は諦めようと私が何度言っても、一度性欲に火が付いた彼は諦めきれない様子でネカフェや漫画喫茶の個室を探そうともしており、私がそれは絶対嫌って断わったら一度は納得して引き下がってくれたのですが、空いてるラブホテルが全く無いとわかると今度は人気のない公園に行こうと言いました。私が壁一枚隔てた向こう側に人がいるお店系は嫌と断ったから、反対に人気のない野外を候補に出して、店か野外の二択を迫ってくるのです。いい加減私も断るのに疲れ、おトイレにも行きたくなったから、渋々了承してコンビニでトイレを借りコンドームを買って近くの公園へ行きました。
公園は幹線道路から一つ道を住宅地に入った場所にあります。深夜で住宅地横にある公園だから人気はなかったですが見通しが良く、人目を避けられる場所を探した結果、一番奥にあるコンクリート製遊具の陰に決まりました。ベンチのように座ったり寝たりも出来なくて、私は浴衣だから汚れてもいけないから立ったまま、遊具にもたれ掛かり、彼に挟まれて抱き合いました。
そして、向きを変え遊具に向かい合いで背後から抱かれ、浴衣の中に手が入り揉まれて、腰に抱き付かれたかと思うと裾をめくり上げられ下着も膝まで下ろして下半身丸出しにされました。もう恥ずかしくって堪らない状態ですが、早く終えたいから我慢して彼の好きなようにさせました。
彼がコンドームを装着しようとしてたので、ちゃんとコンドームしてくれてるか確認しようと振り向きながら聞くと「うん」と返事があり、その直後に入ってきました。処女膜があって初めてだったからなのか、いつものスルッと入る感じてはなく、入ろうとするのを拒もうとしてる所に押し込まれる様な妙な感覚で、突かれると腰が引け背筋が伸びつま先立ちにもなります。 妙な感覚が続き、腰を掴まれて激しく突かれ、彼の終わりが近づいてもそこからが長かったです。いつもなら数分あれば終わるのに、この時ばかりは激しくなってからゆっくりになり、また激しくを繰り返し、やっと終わりました。
長い間つま先立ちでいたので終わった時には膝がガクガク震え、ベンチで少し休んでから帰りましたが足にきていて帰り道は彼に支えられました。時間も4時を回っており、新聞配達のバイクが行き交う中、彼に支えられながら初体験を済ませた浴衣姿の私は照れくさく人目を避け伏せ目がちで家路につきました。
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