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初体験年齢は17。あの頃は処女捨てたいとも彼氏が欲しいとも考えもしなかったです。たまたま私と付き合いたいと言う同級生がいて一度は断ったけど、どうしても付き合いたいと言われたから2回目の告白で了承しました。彼とはキスをしても特に何も感じなかったですが嫌って感情もありません。ただの友達感覚で、彼氏と友達の差は感じなかったです。
2、3か月経った頃に彼の家でキスして抱き合っていた時、洋服を脱がされそうになります。何が始まるのか解っていたけど私にはその気はなかった。でも、恋人同士なら普通セックスするよねって考え、彼の好きなようにさせ裸になり布団を掛け抱き合いました。
彼の手がアソコに触れてきた時は体が震えても怖くはありませんでした。私の今まで知らなかった感じにさせられ、彼にしがみつき頷くと足の間に入ってきました。そこからは何も考えず無心になり、目を閉じると痛みを感じました。
『セックス』と言う言葉も意味も行為も全て知っていたけど、本当に私がそういう事をするようになるとはその時まで思いもしなかったです。初めて知った、男の人の物が私の所に入ってきた痛み。痛みを我慢して彼にしがみつき甘える私。これが大人の女と言うものなんだって大人未満の私でも理解できました。
行為の最中、シーツに点々と付いた赤い染みを見つけた時は恥ずかしかったです。一度目が終わり、彼に手伝ってもらいながら染み抜きをしましたが薄っすらシミが残りました。
その後もう一度彼に抱かれ、今度は布団を取り払ったので出し入れがくっきり見えます。もう何も恥ずかしくなかったです。向い合い彼の膝の上に座り、彼の物が私のアソコに入っているのを見ながら私からキスを求めました。キスを私から求めたのも初めてだったと思います。彼がイき、コンドームを外すと中には白い液体が見え、それを私は手に取り理由もなくいつまでも眺めていました。
全く恋愛にもセックスにも興味のなかった私が初体験を済ませ大人になった途端、徐々に彼自身も彼とのセックスも好きになり愛おしい存在へと変わり、その後5年ほどお付き合いして結局は別れますが、初体験は私にとり大人の女への道を踏み出すきっかけなりました。
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ちっぱい泡姫。初めてのソープランド。 琴羽雫
処女を喪失して久々のご対面。早く気持ちよくなってもらいたいとソープランドをプレゼント。男たちから一方的に指導され訳も分からず身体を動かす雫ちゃん。とまどう表情があまりにも可愛すぎてみんな発射する精子の量がいつもより多くなっていました。余談ですが最初に会った時よりもさらに可愛くなった気がします。
